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Server Building講義

講義の進め方

このページに書いてあることやってドキュメント書いて見せてください。 自分のペースでかまいませんが、終わらないと点数ありませんのであしからず(基本的に1セクション1週間弱で考えてください)。

事前準備

講義本編

  1. 基本のサーバー構築
  2. その他のWebサーバー環境
  3. Ansibleによる自動化とテスト
  4. PHP以外の環境を構築する
  5. DNSサーバーを動作させる
  6. AWS

評価基準

  • 実技試験 40%
  • 講義中の実作業&ドキュメント 40%
  • グループワーク 20%くらい(いろいろ調整するかも)

実技試験は最後のほう(6月の第3週くらい)に行ないます。

ドキュメントは2種類あり、

  1. 本講義で行なったすべての作業の 作業手順Markdownで 記述
  2. 配布する「SIerの教科書」および「小さな会社の新米サーバー/インフラ担当者のためのLinuxの常識」を MarkdownかFreemind でまとめる(内容/感想/ツッコミどころの3つは最低でも書いてください)

して自分のgithubアカウントにアップしてもらいます。 それをもって評価をします。Markdownで書かれていなかったり、作業手順にあきらかな不備がある場合は点数が大幅減だと思ってください。

提出期限は1は2016年6月27日の23:59まで、2は2016年5月30日の23:59までとします。 (その日付以降にGithub上でチェックし、その時点でのデータを評価します。)

なお、ドキュメントだけでなく、作業進捗も確認しますので、ドキュメントだけ誰かのコピればOK的なのはNGです。

Markdownの文法やheading/listの使い方、コマンドはちゃんとコマンドを表すような表記にしていないと減点対象です。 GitHub Flavored Markdownに準拠するように書いてください。

グループワークはAWSの項目で行ないます(6月第一週頃予定)。 グループワークはグループ全体での点数となりますので「作業をやらない人」が居た場合は巻き添え食らいますので注意してください(自分が作業しないと他の人に迷惑かかるのですよ)。

License

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
この 作品クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 4.0 国際 ライセンスの下に提供されています。

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サーバー構築の講義のカリキュラム

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