v3.25.0

• --mapping, --aliasにワイルドカードファイル名指定ができるように

動作環境
seedtable.zipは全プラットフォーム用です。
XmSeedtable-*.zipはLinux/Mac用です。

v3.24.0

• --mappingの指定による--subdivide等の挙動がドキュメントと異なっていたバグを修正

非互換の変更です。

--mappingに記載したテーブルを--subdivideなどで指定していた場合は申し訳ありませんが設定の変更をお願いいたします。

v3.23.0

• プライマリキーを"id"以外に変更するオプション指定を--subdivideの書式に追加
• ライブラリ更新（EPPlus）

動作環境
seedtable.zipは全プラットフォーム用です。
XmSeedtable-*.zipはLinux/Mac用です。

v3.22

• seedtable-gui、XmSeedtableの設定ファイルをseedtableでも使える--configオプションを追加
• seedtable-guiで拡張子設定が効いていなかった問題を修正
• XmSeedtableで書かれた設定ファイルをseedtable-guiで読むと落ちる問題の修正
• ライブラリ更新（YamlDotNet, EPPlus, DocumentFormat.OpenXml, CommandLineParser, TonNurako）

動作環境
seedtable.zipは全プラットフォーム用です。
XmSeedtable-*.zipはLinux/Mac用です。

v3.21

• seedtable-gui.exeで.xlsmファイルが処理できなかったのを修正

seedtable.zipに含まれるseedtable-gui.exeのみの更新で、その他はv3.20と同様です。

動作環境
seedtable.zipは全プラットフォーム用です。
XmSeedtable-*.zipはLinux/Mac用です。

v3.20

テーブル外部参照解決のため以下の機能を追加

• --primary 優先シート
• --alias エイリアスシート名

動作環境
seedtable.zipは全プラットフォーム用です。
XmSeedtable-*.zipはLinux/Mac用です。

v3.19

• v3.18で追加した@from, @toが正しく動いていなかったバグを修正

v3.18

• --subdivide、--ignore、--onlyオプションに@fromと@toを付加することで、それぞれfrom変換、to変換時のみにその指定が有効になる機能を追加（GUIでの設定用）

v3.17

• --subdivide, --only, --ignore等で"ファイル名/シート名"指定を可能に

v3.16

• --ignore-columnsと--yaml-columnsをワイルドカード指定に対応
• --ignoreがv3.11から正しく動いていなかった問題を修正