Releases: seed-ui/seedtable
Releases · seed-ui/seedtable
v3.15
- [Broken] from(xlsx→yaml)時のデフォルトエンジンをto時と同じEPPlusに変更
- 依存ライブラリYamlDotNet, OpenXml, ClosedXMLをアップデート
- subdivideの一部の指定で落ちることがあるのを修正
- yamlが空の時に落ちないように修正
- [Info] 一部機能について自動テストを導入しました
- [Info] .NET Framework 4.6.1以降が動作要件になりました
v3.14
- yamlの出力形式を従来の連想配列のほか新たに配列形式にできる
--format
オプションを追加
v3.13
- v3.12でMotif版ビルド設定が間違っていたことの修正
- v3.12と内容は同じです
v3.12
- --yaml-columnsで書き戻し時にJSON形式にする
- YamlDotNetの更新
v3.11
- subdivide等のシート指定にワイルドカードが効くようにした 詳細はReadme
- seedファイルの拡張子を指定する--seed-extensionオプションを追加
- 設定ダイアログの文言を修正
- 設定が増えてきたのでReadmeに解説を追加
v3.10
- ymlの名前とxlsxシート名の対応付けができる--mappingオプションを追加
v3.9
- カラムの値をYAMLとして解釈してその構造のまま出力する--yaml-columnsオプション追加
- 分割yaml設定時のxlsx -> yml変換で前のファイルを消してから変換する--deleteオプションを追加
v3.8
設定がGUIで出来るようになりました。(seedtable-gui.exe / XmSeedtable.exeとも)
これまでと同様に設定ファイルをGUIで書き換えたくないという場合は、options.readonlyという名前のファイル(中身は空で大丈夫です)をseedtable-gui.exe / XmSeedtable.exeと同じフォルダに置いて下さい。
seedtable.exeに更新はありませんので、コマンドライン版のみを使っている場合は更新不要です。
v3.7
- 設定がGUIで出来るようになりました。(seedtable-gui.exe)
これまでと同様に設定ファイルをGUIで書き換えたくないという場合は、options.readonly
という名前のファイル(中身は空で大丈夫です)をseedtable-gui.exeと同じフォルダに置いて下さい。
seedtable.zipに含まれるseedtable-gui.exeのみの更新です。
v3.6
- ユーザビリティー向上(設定系のドラッグ&ドロップ、Excel選択ダイアログのパス保存など)
seedtable.zipに含まれるseedtable-gui.exeのみの更新です。